韓国報告

2002年5月16日〜20日
本多 小倉 日置(記録)


 お恥ずかしい話ですが、私は海外初めて。お誘いして頂けた事を、ある意味チャンスと受け止め参加させて貰いました。初めて見た韓国印象は:良きに、悪きに付け、日本を意識して居るを感。追いつけ追い越せの、意識、活力が滲んで居る。反面己に対しては自信と誇りを、そして責任を。伝統を重んじ、儒教精神か家族や年寄りを大切にする。が空気として感じ取れました。同時に自分中心主義では無い、寛容さの様なものも、感じました。国策か?表示に日本語はほとんど見受けられません。振り返れば日本でもハングル表示は(一部を除けば)ほとんど有りませんが、、、。飛行機で1時間半。近くて遠い国、、、が実感です。しかし個々の人々は親切で「よい人=善意者=親切者」との印象です。山荘、山道具店、登攣者の少数にしか、接して居ませんが、概して其の様に感じました。私は全く朝鮮語が分りません(恥ずかしい事です)が、片言でも話せたらもっと楽しめたと思います。インスボンに登れた事は大収穫です。ピンがほとんど無いスラブや長大なクラックや、チムニー。其れとグレードの格差を感じました。メールでも書きましたが、私には日本表示より1ランク辛い、のでは無いかと感じました。(10A表示は11A位に、5.7が10A位に感じられた。)またピンが少ないのも、特徴です。5.8インスA例では、4ピッチ登っても、ピンは2本と言う現実(確保点は有り)。難しさプラス恐ろしさを感じた山行でした。練習して次はシュイナードA,医大ルートへ行きたい。本多さん小倉さんお世話に成りました。


(日置)